「たけした りょう」について

ウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。ここでは、2019年6月に当選してからの議会活動や自己研鑽について、お話をしていきたいと思います。市議の活動がはじまってからは、調査活動なども通じて、さまざまな機会をいただきました。そうした頂いた機会を今後の活動に、さらに活かしていければと考えています。

2019年6月選挙 1287票(13位/定数18)初当選

1287人の方が、私に1票を預けてくださいました。蕨駅前で声をかけていただいた方、地域で声をかけていただいた方、「あなたに票を入れてきたよ」と声をかけていただいた方、励ましの言葉など、本当にありがとうございました。そうした力に支えられ、2019年6月の選挙で当選することができました。

当選以降の議会活動・一般質問について

「一般質問という機会は、わがまちの〈政策・制度〉をよくするため、その課題を提起し、問い質すもの」とも言われています。この間の一般質問では、地域の方から頂いたご意見や要望をもとに、一般質問を行ってきました。

また、「市民意識調査|蕨市公式ウェブサイト (city.warabi.saitama.jp)」といった調査を行政は行っており、こうした調査の中にも、市民の意見や要望が詰まっており、行政の行う調査、県や国の動向など見ながら、一般質問を考えてきました。

当選後、自己研鑽について

市議会議員に当選する前は、「日本自治体労働組合総連合」で働いていました(「自治労連とは」)。2009年に共済事務局に入局し、賃金権利局へ移動し、賃金労働条件調査や弁護団の事務局を経験。それから教育・宣伝・文化局へ異動し、全国各地の自治体で働く方、正規・非正規・外郭団体の方、行政、福祉、保育、医療、介護など様々な分野に携わる方、各地域を取材させていただきました。4年間の取材活動では、本当にたくさんの地域・自治体を訪れることができました。

多様な地域課題に向き合い、自己研鑽のため日本福祉大学へ

市議会議員としての活動がはじまると、当然なのですが、前職では経験したことのない相談事や対応など、自分自身の対応力や、また、地域福祉の課題に対する提案力を高めていくことを目的に、日本福祉大学に入学しました。現在は精神保健福祉士養成課程を受講しています。

東日本大震災・岩手でのボランティア参加の経験、時を経て防災士に

2011年3月11日に発生した東日本大震災。就職して2年が経つ頃でした。職場では、東北にも仲間がいることから、ボランティア支援・派遣の取り組みが行われ、私もボランティアに参加し、岩手県・盛岡市、一番長く活動していたのは陸前高田市で、トータルで1カ月ほど活動していました。

市議会議員、当選後は地域防災への関心が強まり、その流れから、防災士研修講座に参加し、試験に合格し、防災士の認証を受けることができました。

当日の講座では、日ごろから防災にかかわる仕事・研究に従事されている方が講義を行い、非常に実践的な内容でした。防災士取得をあらたなスタートラインとして、しっかり地域防災の向上に努めていきたい思いが高まりました。

大切なひとを守れる力をー救命技能の習得

蕨市消防本部・普通救命講習を受講へ

雑誌『近代消防』の2021年8月号から「救急現場ノートの作り方」連載している救急救命士に指導していただきました!

職員時代も職場の労働安全衛生委員会の事務局の仕事をしていたこともあり、応急手当技能、消防訓練などの企画に携わることはありました。蕨市消防委員会の委員の委嘱を受け、委員会活動のなかで関心が高まり、あらためて、蕨市消防本部が開催する「普通救命講習」を受講しましたが、救急処置を専門的に行い、十分に実践を積まれた救急救命士に指導していただき、熱のこもった指導に「応急手当の技能は高めていかないと」という気持ちが芽生えました。ぜひ、たくさんの方に受講していただきたいと思います。

国際救命法メディック・ファーストエイド(MFA)の習得へ

私は「MFA JAPAN」(メディック・ファーストエイド)という団体で、「チャイルドケアプラス」という、赤ちゃん・子ども・大人への応急手当の技能を修得するコースを学びました。

MFAのプログラムは、非常にリアルで、時に目を覆いたくなるような救急現場の再現ビデオで技能の使い方を確認し、指導者から応急手当の仕方を学びます。

私と指導者の一対一での訓練で、その場で知識が定着しているかどうかの確認が行われ、また、技能の定着を促すために、私が指導者に指導するなど、非常に刺激的な講習でした。

また、救助者として傷病者の対応だけでなく、救助者の安全や事後の心理的ストレスケアについても学ぶ講があるのも特徴的でした。

講習前後では、街の見方も変わります。

「大切なひとを助けるために」そうした技能を磨いていくことの重要性を学びました。

地域防犯の取り組み~蕨市地域防犯推進委員、埼玉県防犯サポーターに

蕨市防犯推進委員

蕨市に住んでみると、非常に多くのボランティアの方が、さまざまな分野で地域を支えておられることがよくわかります。とはいえ、高齢化の進展ととともに、例えば私の住む地域ですが、地域防犯パトロールの担い手を確保していく課題があります。

ご縁もありまして、現在は地域防犯推進委員の委嘱も受けまして、地域のみなさんと防犯パトロールを行っています。防犯という側面もありますが、地域内に設置してある消火器がいざという時に使えるようにその点検も行っています。

パトロールでは、道路の状況や標識・案内板について、また、まちの歴史についてもパトロール隊の先輩から教えていただけるので、フィールドワークの要素もあります。興味のある方は、ぜひ、パトロールに参加していただきたいと思います。

それから、広域的な(小さな市ですが)防犯の取り組みができればと思い、埼玉県防犯サポーターに登録をしまして、「ながら防犯」を取り組んでいます。定期的に活動状況をアプリで報告する機会もあります。蕨市にも防犯サポーター登録している市民の方も多数おられます。

ここ最近の議会での一般質問でも「地域防犯・防火意識の醸成」について、提案などさせていただきました。

所属する研究会

過労死防止学会

過労死防止学会

日本自殺予防学会

日本自殺予防学会