『子どもの貧困ハンドブック』 44年間、貧困率を把握しなかった日本政府
なるほど。「日本でも戦後の『浮浪児』『長欠児童』問題など」、「子どもと貧困」は社会的関心ごとだったのが、1950年代後半からの高度経済成長以降は「社会的関心は低下」して、厚生省(現厚生労働省)は1965年で「低消費水準世...
なるほど。「日本でも戦後の『浮浪児』『長欠児童』問題など」、「子どもと貧困」は社会的関心ごとだったのが、1950年代後半からの高度経済成長以降は「社会的関心は低下」して、厚生省(現厚生労働省)は1965年で「低消費水準世...
「こめかみあたりがずきずきと、圧迫される感じがする」「肩が、腰が重いし、なんだか全体的に、気力がない」「朝、目が覚めたのに、布団から動けない」 そんな経験、ボクは結構ありました。前職(労働組合)は、やりがいがあって、職場...
「自治体病院の意義」を学ぶため、本を取り寄せました。昨日投函されるはずだったのに、ご不在連絡票が入っていて、何でかなと思ったら、この書籍684ページあり、ポストに入らなかったということでした。 目次を見ると、どれも今すぐ...
民主わらび2019年5月号外表
民主わらび2019年5月号外裏
民主わらび2019年5月号外裏
労働組合で仕事をするなかで、「格差」の問題がテーマに上がります。同じ職務内容なのに、雇用形態・契約によって、基本賃金や時給が違うといったことなどは、いまや当たり前の社会の問題になっています。 ボクも仕事の中で、「なんで格...