こんにちは。
日本共産党 蕨市くらし雇用相談員をしています。そして市議選予定候補者の。。。
「たけした涼」です笑
先に、職場のみなさん、本当にお世話になりました。
また、労働組合の仕事を通じて、知り合うことができたみなさん、お世話になりました。そして楽しい思い出もたくさん作れたと思います。本当にありがとうございました。
労働組合では、多くのことを学びました。「要求実現」は待っていても訪れないこと。「豊かさ」もまた待っていては訪れない。
だけど、要求をカタチにし、そして要求を決定権をもっている者に突きつけることができれば、要求が実現し、また「豊かさ」も獲得できる。これはあたりまえ、でもあたりまえではない現実がありますが、「要求は実現できる」ことを、以前の職場で私は実感しました。この実感は確信でもあります。
労働組合を退職するまでの4年間、新聞づくり・記者活動を通じて、多くの自治体・公務公共関係職場で働く方々の「やりがい」「苦悩」についての話を伺ってきました。
また、そうした活動のなかで「友人」ともいえる間柄になった方も数多くいます。本当に財産です。
みなさんとの「やりとり」で多くのことを学ばせていただいたこと、そして私自身がこだわってきた「ひとの役に立ちたい」という想いをしっかり、今の活動に結びつけ、「くらしに寄りそう市政」の発展に力を尽くしてく決意です。
そのためにもまずは、6月2日投票日、勝たなければなりません。可能性を広げるために、やれることにどんどん挑戦していきます。
このたたかいに勝利して、みなさんとまたお会いできることを楽しみにしています。
追伸 いまは、地域の方々と一緒に活動をしています。とても力強い方々です。戦中の時代を生き抜いてきた方々もいます。地域に根を張って活動をされている姿に、いつも元気をもらっています。
日本の夜明けは、蕨から。
このことに確信をもって、ボクは蕨で頑張ります!