『自治体病院の歴史 住民医療の歩みとこれから』 (著・伊関友伸)

「自治体病院の意義」を学ぶため、本を取り寄せました。昨日投函されるはずだったのに、ご不在連絡票が入っていて、何でかなと思ったら、この書籍684ページあり、ポストに入らなかったということでした。

目次を見ると、どれも今すぐにでも読みたい項目ばかり。読むスピードに限界があること、現在の活動なかで、使える時間に限りがあるので、優先順位を見極めながら、取り組んでいきたい!(決意)

まず気になるところを読み始めたのですが、なぜ自治体病院が必要とされてきたのか、それから国民健康保険法の意義など、とても勉強になります。

さらに、自治体財政の問題についても書かれているので、とにかく勉強になります 。これから読み進めていくのが楽しみです。

読み進めたところまでの感想を後日、アップしていたいと思います。